「寒ぶり男現れる？」といっても
「寒ぶり愛する男」です。
その寒ぶり男性が、富山県の児童養護施設「高岡愛育園」に
寒ブリ２本を置いて立ち去ったというものです。
子供たちに冬の味覚をプレゼントしたというので
話題になっています。
楽天でも、こんな値段がついていますが、
氷見漁協のお墨付きブランド「ひみ寒ぶり」だったとか。
先日、ぶり大根を食べましたが、
「ひみ寒ぶり」ではなくてもおいしかったので、
さぞかし、美味しい油ののった「寒ぶり」でしょうね。
今年は、富山湾の寒ブリ漁は好調という話を聞きました。
お手頃価格で出まわってくれるといいですね。
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